2010年12月6日
馬づら電車?
大正時代から昭和40年代まで、花巻駅と花巻温泉郷を結ぶ唯一の交通機関として運行していた電車「デハ3号」1両のみが、花巻市材木町の市民の家に保存されています。
色あせていた車体の色が塗り替えられて、こんなに
新しくなりました。今にも走り出しそうな感じがしませんか。県道の一部を借用する性格上最大幅1.6M
という制限があったため、両側の座席に座った人の膝が触れあう狭さだったとのことですが・・・やっぱり馬づら・・・かな?(づら・・・顔という意味)
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