泣きビッチョ光太郎

　高村光太郎が泣きビッチョであったかは分からない。どっか抜けた大工夫婦がいたかも不明である。このお話は「フィクション」であり、この逃げ口上を頼りに芝居を組み立てた。（作者/上田次郎）　今日の花巻は猛吹雪で、一瞬前が見えなくなるくらい真っ白い道を命懸けで出勤してきたそらです。ドライバーのみなさん、こんな日は無理しないで、ゆとりをもって運転してくださいね。　今日のブログネタは、上田次郎さん作の「泣きビッチョ光太郎」の公演が盛岡市のプラザおでって内おでってホールにて開催されます。前文で紹介したように、宮沢賢治を慕う大勢の出演者がドタバタと演じる涙あり、笑いありのフィクションとのことですよ。 ◎公演日時　○平成２６年２月２１日（金）１９：００～　○２２日（土）１４：００～・１８：３０～　○２３日（日）１４：００～ ◎入場料　　○前売　大人1,500円・大学生以下1,000円　○当日　大人1,800円・大学生以下1,300円

詳細はこちら http://www.odette.or.jp/?p=4506

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