岩手県民にとっては、宮沢賢治は詩人と言うより農学者や農民指導者というイメージが強い・・・というところに共感!酸性の強い土壌を中和させるために石灰を使用するという指導が、なかなか農民に理解されなかったので、実行してみせるために賢治自身が農民となったのでは・・・またまた、共感!
それから、羅須地人協会時代は、昼は農業にいそしみ、夜は農民を招いてレコード鑑賞、その間作品も執筆していたことから、あまり寝てなかったのでは・・・確かに・・・


それから、やませの話から、吹張という地名は風除けを意味するので、いろんな地域にある地名なそうな・・・まだまだ、いっぱいお勉強したけど、教えてあげない

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